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自分のテクノロジー
SNラボ
SNラボは子どもたちの苦手を解消する
テクノロジースキルを習得する塾です。
学びへの意欲があっても、学習障害やLD、ディスレクシア等により読むこと・書くこと等が他の子と同じ方法では上手く行かないお子さんにテクノロジーで支援するスキルをお教えする塾です。読むこと・書くことに苦手さがあると学習を進めることに難しさが出て、自身を失っていきます。自分の力にテクノロジーを加えて学ぶ方法を持たせてあげましょう。
SNラボの英語クラス
音と文字を結びつけて英語を攻略するフォニックスクラスを開講しています
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SNラボからのお知らせ

SNラボとは
ABOUT

ラボの思い

足が速い子も、運動が苦手な子もいます。背の高い子も、そうでない子もいます。子どもたちの個性は様々で皆同じではありません。それぞれに得意な事、苦手な事があります。

学校での学びでは、読むこと・書くことが多くあり学びの
基本的なスキルとなっています。しかし、読むこと・書くことに苦手のある子どもがいます。この苦手さは努力することで克服できない場合があります。
努力しても、思うような状態にならない期間が長期化すると、子どもたちは自信を失ってしまいます。自分の力に加えて、テクノロジーで支援する方法を身につけることは、学ぶ為の武器を持つことです。
SNラボは子どもたちの苦手を解消するテクノロジースキルを習得する塾です。
SNラボスタッフ紹介

ラ ボ 長佐藤 里美
ソフトバンク(株)と東大先端研が実施する「魔法のプロジェクト」ディレクター
閉校した「ハイブリッド・キッズ・アカデミー」通称「ブリキッ」元アカデミー長
東大先端研 協力研究員
著作「特別支援教育ですぐに役立つ! ICT活用法 『魔法のプロジェクト』の選りすぐり実践27」など。

特別顧問竹田 契一 先生
大阪教育大学名誉教授、大阪医科大学LD センター顧問 他
著作 LD児の言語コミュニケーション障害の理解と指導他

提供サービス
SERVICE
iPadを使った授業です。1つのクラスは45分の授業を月2回×3か月の計6回。自宅からzoomでつなぎ双方向性で受講できます。


保護者の声
お子様がSNラボをご利用いただいている
保護者の方からの嬉しい声をご紹介。

小学6年生の保護者(宮城県)
SNラボに入塾したきっかけは、書字困難がある息子の学校復帰を応援するためと、もう一つは、塾長の佐藤先生の誠実で温かいお人柄に惹かれたからです。佐藤先生には約4年前、息子がハイブリッド・キッズ・アカデミー(※現SNラボ)に通塾していた頃からお世話になっているのですが、iPadの使い方はもちろん、日常で困っている事や学校との相談方法についてもアドバイスいただき、親も子も日に日に元気になっていきました。SNラボに入塾してからは、原稿用紙アプリの使い方や日記の書き方を教えて頂き、最初は一行書くのも大変だった日記が、半年後には400字くらい書けるようになってびっくりしました。こんなに書けるようになったのは、授業だけではなく、取り組んだ課題を提出できる『授業専用アプリ』の存在も大きいのだと感じました。課題を提出した後に佐藤先生から届くコメントがモチベーションとなり、毎日続ける事が出来ました。
さて、小2から始まった不登校ですが、なんと小6の秋から通常クラスの授業に参加できるようになりました。遅刻・早退も多いですが、iPadで書くスキルを身につけたおかげで、放課後にぐったりする事も少なくなりました。来年は中学生になるので新たな課題が出てくるかもしれませんが、『困った事があったらSNラボの授業や保護者面談で相談できる!』と思うと、親も子も前向きな気持ちになれます(笑)。勉強だけではなく日常でも困っている事が多いのですが、佐藤先生には忘れ物防止グッズやおすすめのノイズキャンセル付イヤホンなどの『日常生活にも使えるスキル』も教えていただき、とても感謝しています。
小学3年生の保護者(兵庫県)
少人数での受講のため一人ひとりをじっくり見て下さり感謝しています。我が家はICT活用についてほとんど何も知らなかったため、iPadの使い方から活用出来るアプリなど色々教えて頂き、とても価値ある授業だと思いました。
小学3年生の保護者(大阪府)
息子は書字に困難があり、普段の学習では自分の頭の中にある事をうまく表現する事ができません。SNラボでiPadを使って文字を書く方法や学習方法を教えて頂いた事で、今後の学習の仕方の選択肢が増えてよかったです。
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