私たちは、一人ひとりに違いがあります。その違いが学びにくさや働きにくさ、生活の困りとなる場合があります。
その苦手や困りをテクノロジーで支援し、持っている力を最大限引き出し活躍できる社会を目指します。

児童福祉法の改正により、令和６年４月１日から児童発達支援、放課後等デイサービスにおける支援プログラムの公表が義務化されました。該当事業所が提供する支援プログラムに「健康・生活」「運動・感覚」「認知・行動」「言語・コミュニケーション」「人間関係・社会性」の５領域が盛り込まれているかを公表するものです。スペシャル・ニーズ・サポート・カレッジでは、開設当初からの支援プログラムに５領域が盛り込まれていることを公表いたします。